うちの子、歯磨きを嫌がるんです・・・

歯ブラシ1.jpgのサムネール画像まず、心配しているお母さんに一言。

「こどもは歯磨きを嫌がって普通です」

 

好きでないことでも、お子さんの体のために、習慣にしていかなくてはいけないことなので、

親の悩みの種になりますよね。。

 

歯磨きは、虫歯予防のためだけでなく、歯肉炎の予防のためでもあります。

歯肉炎は、小さな子供でも起こります。

歯に異物(食べかす)がくっついたままになっていると、その食べかすに接触している歯ぐきに炎症ができ、歯ブラシするだけで出血があります。

皮膚に絆創膏を貼りっぱなしにして、かぶれるのと同じように、歯ぐきも異物に対して、炎症を起こします。

 

さて、では、どうやって逃げ回るこどもの口にブラシをかけるか!?

 

まずは、お子さんと「歯磨きが何でイヤなのか」話し合ってみてください。

「歯ブラシは、○○ちゃんの歯にくっついているバイ菌をやっつけて、歯を大事にするためだよ」と、お子さんに、自分の歯を大事にするためなのだと教えて下さい。

まだ自分から言葉を発しない小さな子供でも、語りかけの様子で、大事な事を話しているのか、たわいもない話なのかを察しています。

 

仕上げ磨き2.jpg毎食後に磨くのが基本ですが、せめて夜寝る前には、一本一本丁寧に、フッ素入りの歯磨き粉を付けて磨いてください。

(歯の表面が汚れていると、フッ素が付きません)

 

磨いた後は、水・お茶以外の水分・食べ物は口にさせないことも肝心です。

 

P1010668.JPG歯科医院で、定期的にフッ素塗布をすることで、お子さんの歯磨きに対する意識を高めることもできます。

フッ素塗布では、衛生士による歯磨き指導も含まれています。

 

お母さんの語りかけに乗ってこなかったら、衛生士さんに語りかけを代わってもらうと、効果てきめんの子も多くいます。

 

痛みの処置で歯科医院に初来院するよりも、お子さんの『自分の歯は自分で大切にする意識』を高めていくトレーニングから、歯科医院との関係作りをしていくことが大切だと考えます。

 

フッ素

みなさんは、虫歯予防に何を心がけていますか?

『ダラダラ食べない食習慣』 を実行していますか?

それと、ご存知、フッ素塗布も、気になりますよね。

 

フッ素が塗ってあると、歯が溶けにくくなります。

それが虫歯予防に役立つわけです。

 

では、どんなフッ素塗布をしたらいいのかなぁ。と思いますよね。

 

  P6210112.JPGのサムネール画像のサムネール画像まずは、使っている歯磨き粉。フッ素入りのものを使うことで、日常的に効果が得られます。

でも、車のワックスと同じで、汚れているところに塗っても効果がありません。

歯科医院で、普段の歯磨きでは取りきれない歯の汚れを、きれいにしてからフッ素を塗布します。

フッ素の濃度は、歯科医院で塗布するものの方が、市販の歯磨き粉より濃いです。

 

てらうち歯科では3ヵ月ごとのフッ素塗布をおすすめしています。

 

てらうち歯科のフッ素塗布の内容は、

1.歯科衛生士による歯の汚れの除去

2.歯石が付いている場合は、歯石の除去もします。(歯石は歯ブラシでは取れません)

3.歯磨きの癖で、磨き残しがある方には、歯ブラシ指導をします。

4.フッ素塗布

 

お部屋の掃除を日々していても、たんすの裏やソファーの下など、けっこうホコリが溜まっていませんか?

お口の中もそれと一緒で、きちんと歯磨きをしていても、汚れが溜まってくるものです。

だからこそ、歯科医院に定期的に来院して、隅々までお掃除してください。

 

お口の状態をわかりやすく説明するために

ご自分のお口の中を知っていますか?

歯の裏側の汚れが残りやすい場所を知っていますか?

どの歯が神経を抜いた歯か知っていますか?

歯ブラシした時に血が出るのは、どこからか知っていますか?

 

てらうち歯科では、患者さんご自身に、お口の状態をしっかり把握していただくために、

口腔内写真、パノラマレントゲン写真、また、必要箇所は口腔内小型カメラでデジタル撮影します。

診察台のモニター画面で、お口の隅々まで見ることができます。

 

患者さん自身が、ご自分の口腔内を把握して、何の治療で通っているのか理解していただくことで、病院としっかり連携ができてこそ、いい治療ができるのです。

 

P1010656.JPGお口の状態が良くなっていく様子を見るのは楽しいものですよね。

その気持ちをモチベーションにして、治療中は前向きに、治療後はメンテナンスを楽しみに通っていただける関係を作りたいものです。

口内炎は歯医者で診てもらえますか?

おいしいお刺身を食べても、口内炎で醤油がしみては、

せっかくのご馳走が台無しですよね・・

口腔内の悩みは、歯科で診ますよ!(保険診療です)

 

ただし医学会において、口内炎・舌痛症・口腔乾燥症の原因は、はっきりわかっていないのが現状です。

 

250px-Aphthous_ulcer.jpgどうしたら、一生、口内炎にならない体を手に入れられるのかは解明されていません。

 

コレだ!という回答が見つかっていないため、対症療法で対応します。

 

対症療法とは、「患部に塗り薬を処方」や、

「レーザー照射」で、口内炎に直にアプローチします

 

対症療法で治癒しない(免疫低下などによって起こる)場合は、

内科に受診していただくこともあります。

 

繰り返し口内炎になる人もいれば、

生まれてこのかた口内炎になったことがない人もいます。

身近なところでは、僕がその一人です。う~ん、なんででしょう。。

 

子供連れのママの治療

「歯が痛いーー。でも子供がいて歯医者に行けない。。。。」

 

小さなお子さんのいるお母さんたちは、歯科に限らず、病院になかなか通いづらいものですよね。

 

就学前のお子さんのいるお母さん、お子さんを連れて、治療に来てください!

 

  ママとベビーカー2.jpgてらうち歯科では、靴を履き替えることなく、診療を受けていただいていますので、ベビーカーも、たたまずに待合室に入れます。

 

 

 

 

赤ちゃん.jpgお母さんが診療の際には、スタッフがキッズスペースで遊んで待っています。

 

抱っこで治療.jpg小さなお子さんでしたら、ママが抱っこしたまま治療を受けることもできます。(必要な時はスタッフが抱っこしています)

 

              僕とママ.jpg

 

予約の際には、お子さん連れの旨とお子さんの年齢をネット予約、または受付にお伝えください。

 

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