歯周炎(歯槽膿漏)
[予防歯科] [保険診療] [患者さんからの質問] 2009-07-31 | コメント(0) |
[予防歯科] [保険診療] [患者さんからの質問] 2009-07-31 | コメント(0) |
[保険診療] [患者さんからの質問] 2009-07-29 | コメント(0) |
歯ぐきになにやらプクッと膨らみがあるけど、これ何??
プクッと膨れて、数日後には、プチッとつぶれてぺっちゃんこ。
そしてまたプクッと腫れて。。
これ何??
これは婁孔(ろうこう)というもので、膿の出口です。
ろうこうができるケースでよくあるのは、歯の先端に病巣ができて、そこに膿が溜まった場合です。
溜まった膿は外へ出ようとして、歯の植わっている骨(歯槽骨)に横穴を開けて歯ぐきから外へ出てきます。
火山にマグマが溜まって、噴火するように、膿が溜まると外へ向かって出ようとします。
ろうこうができずに、膿がたまったままだと、膿が周りの組織を押すので歯がズキズキ痛みます。
ろうこうを治すには、歯の根っこの治療をして、膿ができる原因を除去します。
膿が溜まらなくなると、横穴の開いた歯槽骨も、再生されてふさがります。
骨に穴が開くなんて、ちょっとビックリかもしれませんが、歯の根っこの病気ではよくある症状です。
ろうこうを見つけたら、きっちり治療して、安心して歯を使えるようにしてくださいね。
虫歯というと、何色を想像しますか?
黒?茶色?
実は、虫歯の始まりは白なんです!
それも、歯より白い白
歯垢かな?と思って歯ブラシしたけど、やっぱり白っぽかったら、それは初期虫歯 (こんな感じです→)
歯の表面のエナメル質が虫歯にやられた状態です。
さらにその下にある象牙質にまで進行すると、削って穴をうめる必要があります。
この初期虫歯の時に、改めて食習慣と歯ブラシの磨きぐせを見直しましょう。
エナメル質は、正しいメンテナンスを行えば、唾液の成分によって再石灰化して、自力で回復します。
初期虫歯を見落とすと、歯がますます溶けて、穴に汚れが溜まるため、虫歯の進行が速くなります。
てらうち歯科では、初期虫歯の患者さんには、削る治療ではなく、ご自身のメンテナンスで虫歯の進行を止めることに重点を置いています。
ブラッシング指導やフッ素塗布を受けてくださいね。
歯は道具です。手入れをしないと悪くなります。
てらうち歯科は予防歯科の観点からも、患者さんご自身が上手に手入れできるようになることを応援しています!


大阪府交野市駅前からスグ、
”てらうち歯科”のブログです。
てらうち歯科ホームページ

