幼稚園の参観日
[休日の院長] 2010-09-16 | コメント(0) |
毎年恒例の、僕の子供たちの幼稚園の参観日のため、午前中だけ、休診とさせていただきました。
ふだん、長男と次女の様子を幼稚園で見ることがないので、今日の参観日を楽しみにしていました。
僕も幼稚園の頃、こんなだったのかなぁと思いつつ、子供たちの成長が見れて面白かったです。
[休日の院長] 2010-09-16 | コメント(0) |
毎年恒例の、僕の子供たちの幼稚園の参観日のため、午前中だけ、休診とさせていただきました。
ふだん、長男と次女の様子を幼稚園で見ることがないので、今日の参観日を楽しみにしていました。
僕も幼稚園の頃、こんなだったのかなぁと思いつつ、子供たちの成長が見れて面白かったです。
[保険診療] [自費診療] 2010-09-10 | コメント(1) |
麻酔の注射します。
と、聞くだけで、ドキドキしませんか?
僕は、麻酔の注射を打つときに、できるだけ痛くないようにしています。
注射針は細いものを使う。
麻酔の液は、体温に温めると、冷たいままの液を使うより、痛みを感じません。
表面麻酔を塗る。
注射液を押し出すスピードが速いと、痛みを感じやすいので、できるだけゆっくり注入する。
それから、大事なポイントは、患者さんの協力です。
僕が「大きく息を吸ってー。吐いてー」と掛け声をします。
それに合わせて深呼吸をしてください。
だれでも緊張しているときは、ついつい体に力が入りますよね。
そうすると、筋肉が硬くなり、痛みを感じやすくなります。
患者さんが息を吐くと、口腔内の筋肉がリラックスした状態で注射できるのです。
蚊が腕を刺したときに、ぐっと力を入れると、蚊の針が抜けないものです。
リラックスしていれば、麻酔の注射もあまり痛くないです。
たいがいの患者さんが「麻酔の注射。はじめは怖かったけど、痛くなかった!」と笑顔で言ってくれます。
麻酔の注射にちょっとした準備と気遣いですが、大切に思っています。
今月、9月16日(木)は午前の診療のみ、休診 とさせていただきます。
午後の診療は、通常通り3時からです。
毎年恒例の9月の休診。
僕の子供たちの通う幼稚園の参観日なんです。
普段、幼稚園での様子を見る機会がないので、毎年、参観日を楽しみにしています。
歯科の外科処置とは、『歯を抜く』、『インプラントを植える』、『いたんだ歯茎を切除する』など、
口腔内の手術です。
外科処置が必要な患者さんで、持病をお持ちの方は、必ずお申し出ください。(初診の時、問診に記入し忘れた方はなおのこと!)
持病の治療のために使われている薬の中には、血液が固まるのを防ぐ作用のあるものや、血管を広げる作用のあるものなど、処置後の回復に影響のあるものもあるからです。
また、治療の際の麻酔薬が、持病を悪化させる場合もあります。
必要な場合は、僕から主治医の先生に手紙を書いて、患者さん本人の病状と投薬など、確認を取ります。
その上で、治療計画を立てますので、持病をお持ちの方は、必ずお申し出ください。
[予防歯科] [小児歯科] 2010-08-23 | コメント(0) |
『食』という字は、『人』+『良』と書きます
身体に良い食事は、栄養のあるものをバランス良くとること。
ところが最近、硬いものがうまく噛めない子供が増えているようです。
カレーやハンバーグなど、軟らかいものを好む嗜好の変化が原因でしょうか。その結果、噛むことが少なくなっているのです。
小さなお子さんのあごや歯は、良く噛むことで発達します。
軟らかいものばかりでは、身体にも歯にも良くありません。
噛みごたえのある料理を取り入れるようにしましょう。(きんぴらごぼうや干物など)
しっかり噛むことで、消化吸収も良くなり、胃腸の働きを促進します。
毎日の歯磨きと歯科医院での定期健診で、何でも噛める健康な歯を作りましょう。
cf 日本歯科医師会「歯の学校」
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